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SILKYPIXのバッチ現像時間でCore i7-860とPentium4-640の対決

Core i7-860とPentium4-640を対決させてみました。

【対決1.SILKYPIXバッチ現像時間】
計測方法はこちらの記事と一緒です。 → SILKYPIXでCore i7-860をテストしてみました

Core i7 860(2.80GHz) → 1分32秒
Pentium 4 640(3.20GHz) → 10分46秒


【対決2.Photoshop CS4起動時間】
計測方法はこちらの記事と一緒です。 → Core i7-860でPhotoshop CS4が2秒で起動

Core i7 860(2.80GHz) →
CS4 32bit版 初回起動時間 約11秒
CS4 32bit版 2回目の起動時間 約2秒
CS4 64bit版 初回起動時間 約4秒
CS4 64bit版 2回目の起動時間 約2秒

Pentium 4 640(3.20GHz) →
CS4 32bit版 初回起動時間 約12秒
CS4 32bit版 2回目の起動時間 約5秒


【対決3.スーパーπで104万桁の計算時間】
本来は円周率の計算ソフトですが、CPUのベンチマークとして利用されているみたいです。104万桁か、419万桁で比較する事が多いようなので今回は104万桁を使用しました。

Core i7 860(2.80GHz) → 12秒
Pentium 4 640(3.20GHz) → 41秒


使用したマシン
【Intel Core i7 860(2.80GHz)】
Dell Studio XPS 8100
チップセット:Intel H57
メモリ:8GB
グラフィック:NVIDIA GeForce GTS 240
OS:Microsoft Windows 7 Professional 64ビット版



【Intel Pentium 4 640(3.20GHz)】
Dell OptiPlex GX 620
チップセット:Intel 945G
メモリ:2GB
グラフィック:オンボード
OS:Microsoft Windows XP Professional SP3 32ビット版

Core i7-860でPhotoshop CS4が2秒で起動

Core i7-860でPhotoshop CS4を起動してみました。

【Dell Studio XPS 8100】
CPU:Intel Core i7 860(2.80GHz)
チップセット:Intel H57
メモリ:8GB
グラフィック:NVIDIA GeForce GTS 240
OS:Microsoft Windows 7 Professional 64ビット版

・Photoshop CS4 32bit版 初回起動時間 約11秒
・Photoshop CS4 32bit版 2回目の起動時間 約2秒

・Photoshop CS4 64bit版 初回起動時間 約4秒
・Photoshop CS4 64bit版 2回目の起動時間 約2秒

2回目以降の起動は早すぎるぞー!!
64bit版は搭載メモリ8GBの効果が出て早いのかと思いましたが、32bit版も同じ結果でした。


どうやら、64bit版Windows上で32bitプログラムを動かすと(WOW64)、アプリケーションは4GBのメモリを全部使えるみたいです。


32bit版Windowsではアプリケーションが2GB、システムが2GBを使うので、単純に2倍のメモリが使用できるってことになるんですかね。

SILKYPIXでCore i7-860をテストしてみました

SILKYPIXのバッチ現像を使ってCore i7-860の処理能力をテストしてみました。

使用したソフト
SILKYPIX Developer Studio Pro Ver.4.1.30.0

使用したマシン
【Dell Studio XPS 8100】
CPU:Intel Core i7 860(2.80GHz)
チップセット:Intel H57
メモリ:8GB
グラフィック:NVIDIA GeForce GTS 240
OS:Microsoft Windows 7 Professional 64ビット版



【Dell Dimension 9100】
CPU:Intel Pentium D 830(3.00GHz)
チップセット:Intel i945P
メモリ:2GB
グラフィック:RADEON X300 SE
OS:Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 3



計測方法
EOS 7Dで撮影したRAWファイル50個を使用。
SILKYPIXのバッチ現像で実行開始ボタンを押したときに計測開始。
SILKYPIXのバッチ現像状況で全てのジョブが終了したときに計測終了。
※バッチ現像の設定はSILKYPIX標準設定(JPEG)としました。
※SILKYPIXは64ビット対応ではないので、64ビット版OSにインストールしても32ビットアプリケーションとして動作します。

結果は・・・

Pentium D 830(3.00GHz) → 7分40秒
Core i7 860(2.80GHz) → 1分32秒

やべー、Core i7-860早すぎー。
Pentium D 830の5倍の速度ですね。

メモリが2GBと8GBで異なること、またグラフィックボードの性能も向上しているので必ずしもCPUだけの比較にはなっていませんがとりあえずスゲー早いという結果になりました。

SILKYPIX Developer Studio ProはマルチコアCPU対応なのでCore i7 860との相性は抜群ということですかね。

画像編集とRAW現像に快適なPC (CPU)

  • 2010-01-24 (日)
  • PC

最近、Silkypixのサムネイル表示が遅かったり、TIFFをPhotoshopで開くときに遅かったりと結構ストレスがたまってきました。

おそらく、Windowsをクリーンインストールしてあげればそれなりにサクサク動くようになるとは思うんですが、4年程前に購入したPCなのでそろそろ限界ですかねー。

ネットで調べてみると、画像編集とRAW現像を快適に作業するためには、一番のポイントがメモリ。次にCPU。グラフィックはオンボード性能で問題ないという書き込みが多いですね。

まずはCPUを調べてみました。

ブルームフィールド、リンフィールド、クラークデールからそれぞれひとつチョイスしてみました。

Core i7-920 Core i7-860 Core i5-650
コードネーム Bloomfield Lynnfield Clarkdale
基本周波数 2.66GHz 2.80GHz 3.20GHz
ターボブースト 搭載 搭載 搭載
最大周波数(ターボブースト時) 2.93GHz 3.46GHz 3.46GHz
ハイパースレッディング 搭載 搭載 搭載
コア数 4 4 2
スレッド数 8 8 4
L3キャッシュ 8MB 8MB 4MB
グラフィック 非搭載 非搭載 搭載
メモリチャネル 3 2 2
チップセット X58 H55/H57P55/Q57 H55/H57P55/Q57
ターボブーストとは、自動的に定格の動作周波数より高速でプロセッサーを動作させる機能です。この機能により、シングルスレッドとマルチスレッド双方のアプリケーションでパフォーマンスが向上します。

→ よく分かりませんが、ターボブーストがあればパフォーマンスが向上するわけですね。車で例えるとブーストアップ?

ハイパースレッディングとは、1 つのコアで 2 つのスレッドを同時に実行する機能です。 マルチスレッドに対応したソフトウェアを使用する場合や、バックグラウンドでウイルススキャンを実行しながらマルチメディア・コンテンツの作成、編集、エンコード作業など、高度なグラフィック処理も快適にこなせます。

→ これもよく分かりませんが、4コアのCPUが擬似的に8コアになるので処理が早いってことですかね。

L3キャッシュは、何が何だかさっぱり分かりませんが、画像編集とかやるときは多いほうがよいみたいです。

某価格サイトで最安値を見ると、i7-920が26482円、i7-860が25925円、i5-650が17480円なので920と860の価格差はほとんどないですね。周波数だけ見ると基本周波数も最大周波数も860が920より上です。
気になるのは920だとメモリチャネルが3チャネルで帯域幅が広いんですけど、2チャネルとどれだけ差がでるのでしょう?

650は金額も周波数も魅力的ですが、2コアであること、L3が4MBであることから落選です。
920と860の対決ですが、ネットでベンチマークを見ると860が920を上回るスコアを出しているのでCore i7-860がよさそうです。

インテル Boxed Intel Core i7-920 2.66GHz 8MB 45nm 130W BX80601920 Intel Boxed Core i7 i7-860 2.80GHz 8M LGA1156 BX80605I7860 Intel Boxed Core i5 i3-650 3.20GHz 4M LGA1156 BX80616I5650

液晶ディスプレイのAdobe RGBって何?

  • 2010-01-02 (土)
  • PC

RDT231WM-X とEV2334W-Tについて書いた記事にナナオの保証期間を5年間と書いてしまいましたが

・使用時間30000時間以内に限る
・液晶パネルの保証期間はお買い上げ日より3年以内

という注釈がついていました。
三菱もナナオも液晶パネルの保証は3年間ということですね。

某サイトの最安値(1月2日)
三菱 RDT231WM-X ・・・ 41870円
ナナオ EV2334W-TBK ・・・ 40800円
ナナオ SX2262W-BK ・・・ 65211円 (1月12日発売予定)

1月12日に発売されるSX2262Wは、22.0型ワイド画面に24.1型ワイド相当の高解像度WUXGA (1920×1200)を表示できるディスプレイで、Adobe RGBカバー率95%、NTSC比92%の広い色域を実現しています。

SX2262W、プロフェッショナルな感じがして良さそう。
てゆーか「Adobe RGB」って何?(笑)
安価なディスプレイには記載がないのでよく分からないのですが、これに対応しているとデジカメで撮影した写真の色を忠実に再現してくれるってことですかね・・・。

調べたところ、デジカメでAdobe RGBモードで撮影したときに、Adobe RGB非対応(sRGB)のディスプレイだと色の表示がおかしくなっちゃうってことみたいです。sRGB はAdobe RGB に比べて色再現域が狭く、エメラルドグリーン、シアンなどが苦手らしい。

なるほど、デジカメ、ディスプレイ、プリンタが全てAdobe RGB対応であれば、画面で見た色がプリンタから印刷されるわけですね。
たしかに今使ってるプリンタで印刷すると画面で見た色と違う色で出てくる(笑)

でも、自分のデジカメはsRGBモードで撮影してるから、ディスプレイもsRGB、プリンタもsRGBで統一してあげれば画面とプリンタが同じ色になりそうな気がするけど・・・。

どうやらICCプロファイルというものがあって、各デバイス間の色のズレをなくすための情報がはいっているらしい。
つまり、画面とプリンタの色がズレてるってことは、ICCっていうやつがおかしいのかな。

・デジカメで撮影したRAWファイルにはsRGBのICCプロファイルが勝手に埋め込まれているはず。

・ディスプレイのメニューボタンを押してカラーモードを確認するとsRGBになっている。

・印刷で使ってるソフトはPhotoshopとSILKYPIX。 ←こいつらの設定があやしい。

・プリンタの設定。 ←設定いじってないからsRGBのはず。

あっ、撮影した写真はほとんど印刷しないのでどうでもいいことでした(笑)
かなり脱線しましたが、話をまとめると、デジカメでsRGBモードで撮影している場合は、Adobe RGBは全然関係ないわけですね。

関係無さそうなので、Adobe RGB対応ではなく、安価なsRGBのディスプレイで十分みたいです。

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