画像編集とRAW現像に快適なPC (CPU)
2010年1月24日 日曜日
3,858 views
No Comment
最近、Silkypixのサムネイル表示が遅かったり、TIFFをPhotoshopで開くときに遅かったりと結構ストレスがたまってきました。
おそらく、Windowsをクリーンインストールしてあげればそれなりにサクサク動くようになるとは思うんですが、4年程前に購入したPCなのでそろそろ限界ですかねー。
ネットで調べてみると、画像編集とRAW現像を快適に作業するためには、一番のポイントがメモリ。次にCPU。グラフィックはオンボード性能で問題ないという書き込みが多いですね。
まずはCPUを調べてみました。
ブルームフィールド、リンフィールド、クラークデールからそれぞれひとつチョイスしてみました。
| Core i7-920 | Core i7-860 | Core i5-650 | |
| コードネーム | Bloomfield | Lynnfield | Clarkdale |
| 基本周波数 | 2.66GHz | 2.80GHz | 3.20GHz |
| ターボブースト | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
| 最大周波数(ターボブースト時) | 2.93GHz | 3.46GHz | 3.46GHz |
| ハイパースレッディング | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
| コア数 | 4 | 4 | 2 |
| スレッド数 | 8 | 8 | 4 |
| L3キャッシュ | 8MB | 8MB | 4MB |
| グラフィック | 非搭載 | 非搭載 | 搭載 |
| メモリチャネル | 3 | 2 | 2 |
| チップセット | X58 | H55/H57P55/Q57 | H55/H57P55/Q57 |
→ よく分かりませんが、ターボブーストがあればパフォーマンスが向上するわけですね。車で例えるとブーストアップ?
ハイパースレッディングとは、1 つのコアで 2 つのスレッドを同時に実行する機能です。 マルチスレッドに対応したソフトウェアを使用する場合や、バックグラウンドでウイルススキャンを実行しながらマルチメディア・コンテンツの作成、編集、エンコード作業など、高度なグラフィック処理も快適にこなせます。
→ これもよく分かりませんが、4コアのCPUが擬似的に8コアになるので処理が早いってことですかね。
L3キャッシュは、何が何だかさっぱり分かりませんが、画像編集とかやるときは多いほうがよいみたいです。
某価格サイトで最安値を見ると、i7-920が26482円、i7-860が25925円、i5-650が17480円なので920と860の価格差はほとんどないですね。周波数だけ見ると基本周波数も最大周波数も860が920より上です。
気になるのは920だとメモリチャネルが3チャネルで帯域幅が広いんですけど、2チャネルとどれだけ差がでるのでしょう?
650は金額も周波数も魅力的ですが、2コアであること、L3が4MBであることから落選です。
920と860の対決ですが、ネットでベンチマークを見ると860が920を上回るスコアを出しているのでCore i7-860がよさそうです。
関連記事
- SILKYPIXのバッチ現像時間でCore i7-860とPentium4-640の対決
- SILKYPIXでCore i7-860をテストしてみました
- Core i7-860でPhotoshop CS4が2秒で起動
- Core i7-860でA列車で行こう9のフレームレートを計測してみました
- ZENT CERUMO SC430 (1)
- Photoshopのアルファチャンネルで選択範囲を作成
- NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2010、EOS7DでMOTUL AUTECH GT-Rを撮影しました
- アップル、Sandy BridgeとThunderbolt(Light Peak)採用の新MacBook Proを発表
- Firefox 3.5 にバージョンアップ
- GALAXY Sのパネルケース バッファロー GALAXY S用 パネルケース ホワイトを購入しました




















